『うふ、やめるわけないでしょう?それに、あなただって私の臭い息を嗅がされて、うっとりした顔をしているじゃないの…』
「こ、これは…あなたの息が臭すぎて…頭がぼーっとしているだけです…」
『あら、まだそんなことが言えるのね。普通なら私の息を少し嗅がされただけで、すぐにニオイフェチのおバカさんになってしまうのに』
「わ、私は…どんなに下品なことをされても、あなたに屈したりしませんから…」
『ふふ、あなた、私の好きなタイプだわ…。あなたみたいな女の子を調教できるなんて、ますます興奮してきちゃう…。それじゃあ、今度はこのくっさ~いベロで…』
「うっ、また…。き、汚い!不潔すぎます!」
『そうよ、私のベロはすっごく汚いの。よ~く見て…。白い苔だらけで、ヌルヌルして、とっても臭そうでしょう?ほら、あなたのお鼻に近づけてあげるわ…』
「ち、近寄らな…っ!?いやっ、臭いです!」
『ほら、逃げちゃだめよ?自分に素直になりなさい…?この臭いニオイが好きなんでしょう?もっと嗅ぎたくてたまらないんでしょう…?』
「あ、あぁ…くさぁい…!はぁ、はぁ…」
『そうよ、臭くて興奮してきたわね?…はああぁぁぁぁ~~~~っ!』
「あぁん!あぁ…臭い…。ダメ、このニオイを嗅がされると…はぁ、はぁ…力が、抜けてしまいます…」
『ふふ、さっきまでの威勢はどうしたの?もっと臭いニオイが嗅ぎたいって顔をして…。仕方がないわね、お望み通り、今までのニオイとは比べ物にならないぐらいくっさ~い息を吐いてあげるわ…臭すぎて、気を失わないようにね?…はああぁぁぁぁ~~~~っ!』
「うぅっ!な、何ですか、この黄色い息…っ!?く、くっさぁ~い!!」
『うふ、どうかしら?私の黄ばんだ息のニオイ…。身体の中のニオイを凝縮させてるから、すごく臭いでしょう…?』
「はぁ、はぁっ…」
(この黄色い息…く、臭すぎます…!息が黄色いなんて、汚らわしい…。それに、ねっとりと鼻にまとわりついてきて、全然ニオイが消えません…。だめ…私、こんな臭いニオイで、エッチな気分になって…)
『段々と淫らな顔つきになってきたわね…。ふふ、お楽しみはこれからよ…?』
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音声ファイル (CV…口谷亜夜 様)
http://xfs.jp/qYZ5qP
Pass:kusagirl
- 2015/07/13(月) 22:50:12|
- 作品公開
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| コメント:2
続編ありがとうございます。
楽しみにしてました。
音声や映像で臭いはわからない分セリフって重要ですね。
- 2015/07/17(金) 00:22:25 |
- URL |
- #X.Av9vec
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コメントありがとうございます。
そういっていただけると嬉しいです。また気まぐれで公開するかもしれません。
- 2015/07/19(日) 18:32:53 |
- URL |
- SSKH2 #-
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